結果発表 いのちつないだニャンコ部門 入選

いのちつないだニャンコ部門 入選

命のリレー

「命のリレー」
星 範男

おじさん、元気にしていますか?って聞くのも変だね。おじさん、天国でも猫と暮らしていますか? うれしい報告があるんだ。子猫たちのことだよ。心配していたでしょう。冬の間、寒風吹きすさぶ河川敷でおじさんの体にしがみついて寒さに耐えていた子猫たちは、みんな里親さんが見つかったよ。猫の写真撮影が縁でおじさんと知り合ってから2か月。突然のお別れで何回も会えなかったけど、子猫たちのために愛と命のバトンはつないだからね。安心してね。

安心

「安心」
小田 あさみ

神社傍の公園で保護。保護時約2週齢、360gだった大吉。不安そうな目をしてましたが、抱き上げてタオルで包み込むと、やっと安心して熟睡しはじめました。 これは、その包み込んだ時の写真。 こんな小さな子が捨てられ母親からも引き離されどんなに不安だったでしょうか。 急だったので携帯で撮った写真です。 なので、決して綺麗ではないのですが、是非沢山の方に見て頂きたいと思い応募しました。 現在、大吉は里親さんの元へ巣立ち5kg超えのやんちゃ坊主になっています♪

ガリバーの靴

「ガリバーの靴」
丸江 泰子

昨年9月1日、一匹の仔猫に出会いました。公園で猫の世話をする人と友人と一緒にいると管理人が自転車に乗って来て紙袋を突きつけ“これ、どうにかしてくれ!”と言いました。 私は、紙袋の中から聞こえる仔猫の鳴き声と『これ』が結びつきませんでした。紙袋の中には生まれたばかりの仔猫がいました。憤りと悲しさと愛おしさとで頭が混乱してしまいました。考える余地はありません、この子の命を繋ぎたい!その想いだけで家に迎えようと決めました。僅か90gの仔猫に《生きる》という意味の《Vivi》と名前をつけました。

ごはんまだかにゃ?

「ごはんまだかにゃ?」
島口 隆司

数年前からうちの近所で生活してるフクちゃんです。 元々は家猫だったらしいですが、今では路上生活に。 とても人懐っこく、よちよちとした歩き方で ご近所さんにも人気があります。 我が家も含めて、数軒のお宅でごはんをもらってます。 つかまって処分されないようにと、 母が首輪をつけてあげました。 僕が仕事から帰ってくると、 いつもどこからともなく現れるので 挨拶してごはんをあげるのが日課になってます^^

本当の親子ではないけれど・・・

「本当の親子ではないけれど・・・」
西 智恵

兵庫県淡路島で、保護部屋の猫ボランティアをしています。 生後10日くらいの赤ちゃん猫3匹が捨てられていた、と突然保護部屋に連れてこられました。 しばらく前に保護部屋で出産した母猫の子が離乳期に入っていたので、その母猫に3匹を託して育ててもらっています。 保護部屋は猫風邪が流行って、この猫も目の状態が悪くなってしまいました。元気になって、母猫ともども里親さんが見つかるといいなあ、と願っています。母性愛の強い母猫です。